福岡県議会 2020-06-18 令和2年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2020-06-18
これは保安対策事業の助成費でございまして、高圧ガスの台帳システムの改修に伴います新たな雇用創出に要する経費でございます。 第九十三号議案についての御説明は以上でございます。 続きまして、第一〇七議案について御説明を申し上げたいと思います。 恐れ入ります、令和二年度福岡県一般会計補正予算(第三号)でございますが、議案その四、追加提案分と括弧書きであるものでございます。
これは保安対策事業の助成費でございまして、高圧ガスの台帳システムの改修に伴います新たな雇用創出に要する経費でございます。 第九十三号議案についての御説明は以上でございます。 続きまして、第一〇七議案について御説明を申し上げたいと思います。 恐れ入ります、令和二年度福岡県一般会計補正予算(第三号)でございますが、議案その四、追加提案分と括弧書きであるものでございます。
主なものは、説明欄の一番下、保安対策事業助成費で、高圧ガスの保安、検査等に要する経費でございます。一枚おめくりいただきまして、二百七十ページでございます。四目計量検定費は、二千百万円余をお願いしております。これは、計量検定所の管理経費、立会検査等に要する経費でございます。その下のページの五目工業技術センター費は、一億二千九百万円余をお願いしております。
最後にですが、主要施策に関する報告書38ページの液化石油ガス保安対策事業についてお伺いいたします。主に一般家庭で使用されている液化石油ガスの地震津波対策を平成27年度から実施していると聞いておりますが、事業の内容についてお尋ねいたします。 ◯委員長(臼井正一君) 関係課長。 ◯説明者(根本産業保安課長) 産業保安課です。
2)事業の実績,高圧ガス等保安対策事業といたしまして,事業者の自主保安を推進するための講習会等を実施したところでございます。 3)事業の成果及び今後の課題といたしまして,高圧ガス及び火薬類全体の事故件数は前年度よりも減少したものの,事故ゼロを目指し,引き続き,各種検査や講習会などを通じて,事業者の保安意識の醸成をより一層図ってまいります。 事業につきましては,以上でございます。
主なものは、説明欄の一番下、保安対策事業助成費で、高圧ガスの保安、検査等に要する経費でございます。 二百七十ページをお願いいたします。四目計量検定費は、二千三百万円余をお願いしております。これは、計量検定所の管理経費、立入検査等に要する経費でございます。 二百七十一ページをお願いいたします。五目工業技術センター費は一億七千四百万円余をお願いしております。
これは、保安対策事業助成費で、関係団体の人件費の減によるものでございます。 百九十九ページをお願いいたします。四目計量検定費は、二百万円余の減額をお願いいたしております。これは検定検査費で、事務経費の節減などによるものでございます。五目工業技術センター費は、三千万円余の減額をお願いいたしております。
次に、産業保安対策事業といたしまして、高圧ガス、液化石油ガス、火薬類及び砂利採取等に係る事故を防止するため、保安検査及び立入検査等により保安対策を講ずるとともに、適正な計量の確保に努めました。 次に、震災以降、大変厳しい状況にあった観光産業の復興を図るため、「がんばろう!千葉」観光キャンペーン「千葉から日本を元気に!」
産業保安対策事業として、高圧ガス、液化石油ガス、火薬類及び砂利採取等に係る事故を防止するため、保安検査及び立入検査等により保安対策を講ずるとともに、適正な計量の確保に努めました。 次に、観光課でございます。
これは、保安対策事業助成費でございまして、保安教育用の映像制作委託契約の入札減などによるものでございます。四目計量検定費は二百万円余の減額をお願いいたします。これは、検定検査費でございまして、検査件数の減によるものでございます。 次、二百一ページ。五目工業技術センター費でございます。二千三百万円余の減額をお願いいたしております。
二項工鉱業費は、中小企業総合支援事業費、保安対策事業助成費、技術振興対策費、研究開発基盤施設整備推進事業費の四事業で、合わせて八億一千六百万円余。次に、三項観光費は、観光宣伝費で六百万円余。総額で十億六千六百万円余をお願いいたしているところであります。いずれの事業も年度内の完了が困難なことから、予算の繰り越しをお願いするものでございます。
高圧ガス等保安対策事業費でございますが,産業や生活に不可欠な液化石油ガスを初めとした各種高圧ガスや火薬類,武器,電気工事に係る事業者の規制,指導を行い,公共の安全確保を推進しております。 次に,高圧ガス保安法等届出事業所保安啓発事業費でございますが,県内の届出事業者を対象に,届出内容の確認等の実態調査を行うとともに,法令の遵守,保安意識の向上を促すものでございます。
産業保安対策事業として、高圧ガス、液化石油ガス及び火薬類、砂利採取等に係る事故を防止するため、保安検査及び立入検査等により保安対策を講ずるとともに、適正な計量の確保に努めました。 次に、観光課でございます。
まず,商工労働部資料1の6ページの高圧ガス等保安対策事業費について伺います。 この予算についてとやかく言うつもりはございませんが,この保安事業というのはどのような事業が行われているのか,伺いたいと思っております。
高圧ガス等保安対策事業費でございますが,産業や生活に不可欠な液化石油ガスを初めとする高圧ガスを製造,販売する事業者等の規制,指導を行い,公共の安全確保を推進しているところでございます。 以上が産業技術課の事業概要でございます。どうぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
産業保安対策事業として、高圧ガス、液化石油ガス及び火薬類、砂利採取等に係る事故を防止するため、保安検査及び立入検査等により保安対策を講ずるとともに、適正な計量の確保に努めました。 次に、観光課でございます。
保安対策事業助成費、これは三千四百万円余、技術振興対策費十六億一千八百万円余、二項工鉱業費合わせまして二十億五千五百万円余でございます。三項観光費は観光宣伝費で七千二百万円余でございます。 商工費総額で二十四億一千万円余をお願いしております。
高圧ガス等保安対策事業でございますが,産業や生活に不可欠な液化石油ガスを初めとする高圧ガスを製造,販売する事業者等の規制,指導等を行いまして,県民生活の安全確保を図っております。 続きまして,昨年の12月に県内のものづくり企業の業況調査を実施いたしました。その結果について御説明申し上げます。 商工労働部資料3の5ページでございます。
産業保安対策事業として、高圧ガス、液化石油ガス、火薬類、砂利採取等に係る事故を防止するため、保安検査及び立入検査等により保安対策を講ずるとともに、はかりなどの計量器の検定や定期検査等を実施し、適正な計量の確保に努めました。 次に、観光課でございます。
火薬類・高圧ガス等による災害、事故を防止して公共の安全を図るということで、6個の法律に基づくのですが、それらの法律に基づきまして産業、あるいは民生用の保安対策事業を行ってございます。 説明は以上です。 ○相馬憲一 委員長 齋藤経営支援課長。 ◎齋藤 経営支援課長 恐れ入ります、資料9ページをお願いいたします。 経営支援課でございます。「28番商工団体指導助成費」でございます。
一番上の高圧ガス等取締費の84万7,000円の増額でございますが,主なものといたしましては,このページの備考欄一番上の高圧ガス等保安対策事業費でございまして,これは,高圧ガス施設等の検査,指導などを行っております高圧ガス検査指導員の人件費の確定によるものでございます。 次に,工業試験費の291万6,000円の減額でございます。